去る10月1日、コースレイアウトを変更致しましたので、2018年9thタイムアタックのリザルトを公開致します。遅くなり申し訳御座いません。
9thは、当店タイムアタック史上二人目となる、タイムアタック連覇を成し遂げたのは新谷飛鳥さん! 8th、9thとタイムアタックで二連続の勝利を収めました。
ジュニアクラスでは、タカトくんが第1位に輝きました! オープンクラスで戦ってもおかしくないタイムですねっ。少なくとも、店長のタイムはすっかり抜かれております。
さて、前回の新谷さん、前々回のたぬきさんと、サーキットのレイアウト設計を常連レーサーさん達がしてくださっておりましたが、ここで更改された新しいサーキットでは、久しぶりに店長の底意地の悪さを発揮した、良くも悪くもエム・ライズ臭の強いレイアウトとなっております。
今回の見どころは、主に正面奥のセクションです。初導入の4連ウェーブバンクを下り、直後にデジタルカーブの180度ターンが待ち受け、これでもかと減速させられたところで、40度バンクを駆け上がらねばなりません。
しかし、それらのセクションの対策で、スラスト角を浅くセッティングすると、スタート直後のドラゴンバック2枚着地セクションが、より困難さを増すでしょうか。
強力なブレーキ性能と再加速性能を備えたマシーンで挑みましょう! ミニ四レーサー皆様の挑戦をお待ちしております!!
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